2005年に渡米。ニューヨークのさまざまなストリートバスケの大会やPro AMのリーグに出場した後、 ニューヨーク在住中に本場ストリートボールカルチャーの情報発信として「SpaceBall Mag」を発行。 最先端かつクリエイティブな技術・戦術指導でBリーガー、大学、高校生なども育成。 2020年より世界を目指す中学生対象の育成プログラム「Globallers」のプロデューサーとしても活動中。
中学2年生時に自主退学をして、アメリカのジョン・F・ケネディカトリック高校に進学。 卒業後はB.LEAGUE(bjリーグ含む)新潟アルビレックスBB、群馬クレインサンダーズなど、さまざまなチームに所属。 2018年にはオーストラリアのトップリーグNBLの下部リーグ「Waratah league」でプレー。 現在一度現役を退き、コーチとしてアンダーカテゴリーの育成及びU18 Club Teamを指揮する。
ロサンゼルス、パセデナ出身。Sagu University でアシスタントコーチ、選手育成コーチを経験。ドイツとベルギーでもコーチ経験あり。海外のプロ選手だけでなく、Jrue HolidayやAnthony DavisなどNBA選手のスキルワークアウトも行った経験がある。
15歳でカナダのテリーフォックス高校に進学。卒業後ダグラス大学に進学するが、2年生の時に大学を中退し、日本人初、セルビア1部リーグ OKK ノヴィ•パザルとプロ契約をし、2023-24シーズンにB1レバンガ北海道と特別指定選手として契約。 169cm ながらダンクが注目されており、独自に開発したAirKo ジャンププログラムのコーチとしても活動している。
元Wリーグプロバスケットボール選手。身長わずか153cmながら、プロ選手として活躍。過去には、3x3日本代表候補にも選ばれている。Full Court 21の世界大会にも日本代表として出場し、世界大会を2連覇している。