先日は, 東京都浅草と神奈川県の川崎市にてGLOBALLERS のトライアウトがありました。

日頃の練習に対する姿勢やいま現状の実力など色々加味して、スクール生の中の10人の代表が関東近辺から集まったチームと試合することが出来ました。

子供たちはのびのびやっている子、挑戦している選手、緊張して本来の力が出せない選手、心がコートにない選手。色々な子がいました。

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人間なので十人十色かもしれませんが、試合に臨む意志も出来れば同じが良いし、それがチームのカラーになると思います。

失敗を恐れずに、もっと観ている人達を意識して面白いバスケットをしなければいけません。

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僕ら Boogie’s Basketball は “something Special”<特別>ではなくて、”something different” <何か他と違う>を心掛けています。
勝ち負けじゃない試合なんてないです。やっている時は必ず勝てる様に最善のプレイをするけれど、Daiki コーチも僕も絶対に勝ってこいなんて要望していません。

もう一度相手をみてビビってしまっているのならば、相手は目の前の選手ではなく自分自身という事に今回のトライアウトを通して気が付きましょう。

正しい挑戦は僕らは否定しません。挑戦しない選手に対して僕らは煽るし、そんな子達はコートに立つ資格がありません。

常にコートに立てる準備を毎日の意識と練習で積み重ねる。

理解しましょう。